これで勝つる!

三脚も手に入り、高ボッチ再チャレンジ構想が現実味を帯びてきた。
となるとカメラの防寒をなんとかしないと……
しかしアイピースがビニールの窓通過しないし困ったところ……つД`)
とか思ってた時にふとキヤノン純正のアイピースエクステンダー[EP-EX15]の事を思い出した。
鼻なんかが液晶に当たるのを回避すべく、ちょっと顔の位置を離す役目を持ったパーツ。

わかりやすいいめーじ 形状としてはタブンこんなんなんですよ。
きっと!
 ・黒い線がカメラ本体。
 ・ピンクの線がEP-EX15。
 ・青い線がアイピース。
カメラ本体のファインダーから直方体が飛び出るイメージね。
EP-EX15をカメラカバーのアイピース窓に通せば万事解決!

パッケージ&なかーみ

なんで「ファインダーの形のまま延長する」なんて考えたんだろうなぼかぁー!
そうだよな~
安定性から考えたって普通はアイピースの形状で延長するわなぁふつー……

はまりそう!でも延長部品だし、ちょっとはガタがあってうまい具合にはまったりするんじゃ?!
おお!
これで勝つる!

!?

くっ!

これ本体よりキツイし!
本体はまだアイピースがガイド溝に嵌って少しは下げることが出来たのに、EP-EX15は微塵も嵌らない!!

すき……ま、どこ? 隙間が無い……
これはやはりアイピースそのものを加工しないとダメかもしれない……
残念っ!

折角なのでアイピースエクステンダー[EP-EX15]のご紹介~
ファインダー部分がにょきっと伸びる様なアイテムで、DSLRで撮影時、近すぎるがゆえに背面液晶に鼻などがあたり、油脂成分が付着して汚れてしまう。化粧した女性がファインダーを覗く時にカメラ本体に化粧が移ってしまう。
このアイテムはそんな問題を解決すべく、少し目の位置を後方へずらすことで解決した物である。(特に商品の説明にそんな感じの事は見あたらないけど、恐らくそういう物だと思う? たぶん)
また、顔を遠ざける以外にファインダー倍率が落ちるという特徴を持っている。
キヤノンのカメラは比較的倍率が低い物が多いだけに、大きなデメリットとなりそう。

で、実際に使ってみた感じは、なんかファインダー内でタル型に湾曲してる様に見える。
この無茶な体勢! そこに痺れるあこgry こんな無理矢理な設置でファインダー内の見え方を撮影してみた!
三脚にEOS5Dを固定し、比較的湾曲が出にくそうなTS-E 24mm F3.5Lを付けて、ドアの縦ラインを狙わせる。
そのEOS5DのファインダーをEOS20Dで覗かせて見た。
因みに設置構成は、
・ベルボン ULTRA LUXi L
 →EOS5D
  →TS-E 24mm F3.5L

・ベルボン Geo Carmagne E645L
 →KENKO CLAMP POD PRO100
  →EOS20D
   →EF50mm F2.5 Macro

こんな見え方 で、EOS5Dのファインダーを通して見えるイメージがこの通り。
直線の物が湾曲して見えて気持ちがよろしくない。
画面の端の方なんで、ノーマル状態で見ても若干の湾曲はあると思うけど、思わず違和感を感じる程の湾曲がある感じ。

装着イメージはこんな感じ。
まずはノーマル状態。

穿いてない

そしてこれが装着状態。

穿いた

EP-EX15の厚み自体がほぼジャスト1cm。
ちょっと出る程度で、それまで所有しているケース・バッグなどへの影響は殆どなさそう。
1cmなんてほんの僅かな差なんだけど、実際使用してみると顔とカメラの間に結構な余裕が出来た。

タル型に湾曲してしまうといった問題もあるけれど、なにより顔を離したい人には割と有効なアイテムでしょう!

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