ヤァー ヤマノカミサマ オネガイダー

コーレーハサーンノーエー

ヨイサー!

ヨイサー!

ヨイサーーーーー!

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そんなこんなで御柱祭参加!

いろいろ不安はありながらも次回の事を考えれば少々無理してでも行きたい!
と思ってしまうのは地元の人間なら仕方ないこと。
さらには、この時の為に買いそろえた各種アイテムの事を考えても行かないのはあまりに勿体ない……
因みに揃えた物。
・レンズ
・バッグ
・ストラップ
・Bluetoothブレスレット
・レインカバー

定価だけで考えれば軽く10万を突破する!
もちろん購入価格で考えれば遙か安いんだけども(^^;
まぁ、この地域には“御柱貯金”なるものがあるくらいだから、御柱に向けて出費が増えるのは致し方ないことである!

-AM5時45分-
今回秋三梃子長を務める親父と供に萩倉・木落し坂に到着。
とはいえおいらは一般参加の氏子衆
柱の周りでうろちょろしたら迷惑極まりない。
つーわけで、同じく一般参加のザキ氏と供に秋三の氏子衆の一員となることにした。
因みにザキ氏の地域の担当は秋三の後の下社御柱祭大本命たる秋一だったりする!
けどまぁ、宗派とかあるわけじゃないし、例年に比べて引き子の数も異常に増加してる感じがするから問題無いだろう。

ちなみに空模様は生憎の曇り。
しかもいつ雨が降ってもおかしく無いような空気感だ。
予報では夕方から雨。
しかもどか降りの結構激しい雨との事。
それまでは“曇り”で降水確率も10~30%の間だったと思う。
現在の時刻は午前6時。
予報とは大きく外れた時間だし、まぁ、木落としの瞬間くらいまで保ってくれればいいか。

なんとなく皮膚に水滴を感じているけどな!

-AM6:00-

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木落し坂から歩くこと10分少々。
秋三の御柱とご対面!

役員の方々はまだまだ人数が少ない。
全役員数の2割程度だろうか?
それもそのはず。
秋三曳行開始時刻は9時30分
今の時間は6時ジャスト!

正直ここまで登ってくる間に、一般の氏子衆らしき姿を殆どまったく見かけないし、まさか御柱に腰掛けるわけにもいかないし、どこで時間を潰すべきか真剣に悩む……
写真撮るか……
木落としの瞬間に木落し坂から覗く下の様子とか撮る事は可能かもしれないけど、誰も居ない状態でもその角度、高さを是非残したい!
そう思って時間つぶしも兼ねて木落し坂まで戻る事に。

いろいろ四苦八苦した結果、比較的高さと角度を感じられた写真が1枚目の写真になる。
結構この位置からの写真を見るけど、いずれも“高さ”“角度”を感じられず、「え? この程度の坂を落ちて騒いでるわけ? 大袈裟すぎだろ!」と、実際にその目でみたままを伝えきれない写真が多い。
もっとこー、“高さ”“角度”から“恐怖”を感じられる写真を撮ってやる!

そう思ってた時期がありました……

結果的に1枚目程度の物しか撮れなかったのが残念。
いつの日かリベンジ必至だな!

坂を見下ろす構図はおいといて、一歩引いて遠近感から“高さ”を感じる方面で狙ってみる。

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ピントの合ってる手前から先、地面が全く見えない!
言うなればまさに崖。
遙か遠くに豆粒の様な人の群れが確認出来る。
これならば少しは“高さ”が感じられるだろうか?
ただまぁ、天候は最悪だ……
全体的に薄暗く、影も見えずに全体的にシャッキリしない写りになってりまっているのが残念。
曇りの天候を味方にするカメラマンはスゴイ!

-AM6:20-
いろいろ撮影しつつ時間を潰すも、ついにやってきた本降りの“雨”により「どうせカメラもしまわなきゃならないし、秋三に戻ろう」ということで木落し坂から再び第六分団屯所へ向かう。

7時頃から準備があるとかで、御柱の元へ向かう役員の姿がかなり目立つようになる。
第六分団屯所まで戻ると一般の氏子らしき人(下諏訪の法被を着ている)も数人ながら確認できた。
とはいえ、あの柱を動かすには圧倒的に人足が足らない。
まだまだ早すぎる時間か?!

そしてこの頃から雨足が激しくなり、道路に水たまりを作りそうな勢いまで激しくなる……も、雨宿りできそうな場所が無い!
それから暫く、雨が弱くなったり強くなったりの、「お! 上がったか?!」「やっぱダメか……」と、希望と絶望を交互に味わわされながら待ち続けること数十分。
ついに柱に動きが!

-AM7:00-
柱を道の中央へ引き出すと供に、御柱の前方下面のカットと綱の延伸作業。
雨の様子もさっきより大分落ち着いてる。
御柱の下面カットの作業は、木落し坂上から数百メートルの所で本日最初の木落としを待つ、春二の柱がおいら達が坂上に到着した6時頃から行われていた。
その作業は横目で見つつ、自身が参加予定の秋三の柱でこの作業を見よう!
そんな風に考えてもいたんだけど、あれから1時間ほど後である上に、秋三の後ろにはさらに下社御柱大本命の秋一が控えてる事もあって、御柱の周りは結構な人で埋まっていた。

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さすがに“青い法被(下諏訪の法被)”でこの中に飛び込んでいくような自己中な行動はでけん!

と、いうわけで、遠くから望遠で狙う。

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性能に関しては後々記事にするとして、“TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di A20E”の手ぶれ補正機能はなかなかすばらしい。
適正シャッタースピードよりさらに4段分の補正力というのは誇大では無いかも知れない。
おかげで激しく木片を飛び散らせながらカットされていく御柱……の極一部を撮影出来た!
柱のすぐ真横にどこかのTVカメラがぴったり張り付いてる姿も写り込む……羨ましいな!
そういえば長野朝日放送が密着取材をしてるとかって?
後日ハイビジョンで堪能できればOKとしよう!

-AM7:20-
再び雨が激しくなる。
なんとなく雲は薄そうなのに止みそうな気配を感じられない。
髪の毛はびっしょり、法被も大分濡れている。
荷物はなるべく最小限にしたくて防寒具なんかは持っていない。
シャツの上に法被という中々に寒々しい格好なだけに身体が良い感じで冷えてきた。
そうこうしてる間に柱と綱の準備が終わり、一般の氏子数十人規模が綱につけるタイミングを狙っている。
が、この時点で“小綱(御柱から延びる綱に括り付ける為の綱)”を持っていないおいら達は、小綱を貰える場所が解らず戸惑う!
最後の手段とばかりに親父殿を頼ろうと柱の方に向かうと、びしょ濡れ状態だった為にテント内にかくまわれる。
有り難いけど良いポジションを確保出来るかちょっと不安に……。

-AM8:00-
テントの中で数十分。
再び雨が小降りになってきた。
そしてテントから抜けると……

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えっ……

えっ?!

なんだこの人の数は!
いつの間にこんなに人が集まったんだ?!
しかも綱に着いてるように見える。

やばい! やばいぞ!

記憶が確かならば、何人かの役員が小綱を抱えて配ってたような気もしてたんだけど、今回は配ってる人が見あたらない。
再び親父殿を探して小綱を貰い、急いで綱に向かう。

-AM8:30-
幸い御柱の先端から30m~40mくらい場所の確保に成功!

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ほんの数十分前まで「今日雨だし、氏子もいちいち登ってきたりはしないのだろうか?」なんて思ってたが、それはあまりに氏子を舐めていた事に気付かされる。
ほんの数十分で数百人と言えるレベルの人が集まっていた。
150mといわれる引き綱の、根本近くでこれだけの人が集まっている。
その先端と言えば……

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どこを見ても人だらけ!
これだけの人を見ると、この位置を確保出来た事が不思議なくらいだ。
とはいえ、6時頃からずっと待ち続けた結果先端の方にしか着けなかったとなれば、それはまた悲しすぎる話ではあるが……

微妙に雨が止んでるこのタイミングで曳行開始の為の神事が始まる。
と、ほぼ同時に先に出発する“春二”の曳行開始が町内放送で伝えられる。
間も無くこっちも出発か? 気合い入ってキターーーー!
そして間も無く秋三の神事が終わり、役員の挨拶が始まった。
その中で「皆さんの熱気で雨も上がり……」と、まるで映画で言う“死亡フラグ”の様な魔法の呪文が唱えられる。

それから数分、まさにお約束な感じで再び激しめな雨が降り始め、さらに「曳行開始は時間通り9時30分となります」という気合いが入って雨をはねのけるほど火照った身体が急速に冷める呪いの呪文が唱えられた。

まだ40分近くある……

この場所に来てすでに3時間。
残り数十分程度なんてこと無い……はずだ!
が、法被やシャツも良い感じに濡れていて身体がかなり冷え込んでくる。
ザキ氏の用意してきた酒でも飲みながら身体を温めよう……と思うも、かなり狭い場所にこの大人数がひしめき合ってるだけに、仮設トイレなんか順番待ちで利用出来たものじゃない。
ここはもう、ひたすら耐えるに徹する。

動けばすぐに暖かくなるはずだ!

-AM9:30-
ついにその時はやってきた!

ほんっとうに時間ぴったり曳行開始になった。
なんだ? ようやく天気予報通りの天気になるのか?
ってなくらい、急激に天候も回復。
雲は薄くなり、うっすら太陽の光が確認出来る程になっていた。

このまま行けば木落としが終わって注連掛けに着くまでの間はぎりぎり雨降らずに行けるかもしれない!

予想通り曳行が開始されれば身体も結構温まる。
場の雰囲気もかなり熱い。

ヨイサー! ヨイサー! とか声上げてるウチに寒さは完全に吹き飛んだ。

因みに曳行中の撮影はと言うと。
カメラを取り出すタイミング、場所の確保などなどを見極めている間に気がつけば木落し坂数百m手前=休憩場所まであっさり到着。
全く余裕が無かった…… orz

マイクロフォーサーズ機ならもっと気軽に取り出せたかもしれないなーと思うと、キヤノンはさっさと小型機を出すべきだな! と心底思う!
出たら初期型にもかかわらず即効で買いに走るかもしれない……

-AM11:00-
11時50分までの昼食時間となった。

昼食となると小綱を離してそれぞれの地区の休憩場所に向かうはずなんだけど……
離した瞬間別の人にいままで着いていた場所を取られる!

あっるぇぇぇぇ???

御柱祭もかなり一般化してきたようで、いろいろなテクニック?が存在する模様。
結局昼食時間も地区の休憩場所に戻ることなく、綱の真横で待機。

朝6時から張り付いておいてメインイベントの木落としであぶれてたまるか!

それにしても人々の熱気?はすごいな!

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曇りの予想から、雨に降られたと思ったら、雲を吹き飛ばして一気に晴れに!
なんとも残念な天候ながら、陽も差したから結果オーライとしますか!
しかし、あれだけ雨に降られた後の陽射し……
今度はみるみる内に蒸してきた。

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小綱を結んだ場所は、ここまで曳行してきた時より10本近く多く結ばれている。
蒸してる上に、人口密度は9時30分の曳行開始の数倍にふくれあがり、「これ(柱)、動くんか……?」と思わず不安に……。

-AM11:50-
昼食タイムが終わっていよいよ木落としに向けて曳行開始。
ここからは上の写真に加えてさらに人が増えた。
カメラをぶら下げる余裕は完全になくなり、左手で綱を持ち、右手は天に向けて音頭を取る。

おかしい……、この時点でこんなにも人居たかな……?

綱はすでに“引っ張る”から“引っ張られる”に変わっている。
木落し坂では「引っ張るな!」と言われても引っ張らざるをえない状況になる……けど、このままだと綱に頼る事も不可能だ。
この人口密度、ヤヴァイ予感がビンビンするぜ……

でも、木落し坂上に到達すると、子供や女性は安全のため綱から離される。
周りを見渡せば該当者が5,6人は居る……
これならなんとかなるだろうか?

アリエナイ人口密度のままさらに綱は進み、坂の突端から10mほどの所で停止。
綱の先の方はそろそろ一番下まで付いてる頃だと思う。
と、警察、消防などの警備担当から「お子さんや女性の方々、また自信の無い方は綱から離れて下さい!」のアナウンスが聞こえる。
そうだよなー、やっぱここで離されるよなぁ~

と、思ったのもつかの間、別の担当者が綱を見回し子供を発見。
「がんばれるか? そうか、じゃ、がんばれよ!」

あっるぇぇぇぇ???

このまま坂に突っ込むのか?!
マジで?!
スペースが無いとなると逆においらの自信は無くなるぞ!?

え? マジでマジで?!

とか思ってる間に坂から落ちる番がやってきた。
指示通り山側を見て降りたいけど、綱が先に行ってるから後ろ向きになるわけにも行かない。
とはいえ、いくら“引っ張られる状態”と言っても、降りる格好になれば流石に引っ張る形になるようだ。
身体が横向きの状態で降り始めるもなんとか後ろ向きをとりつつあった。
これならなんとかなりそうだ。

が!

下の方でズルっと滑ったらしく、綱の動きが大きく乱れる。
で、数人前に居たはずの子供の足が、なぜかおいらの足下にある!
そのまま降りればもちろん踏んでしまうがそういう訳にもいかない。
でも綱はどんどん落ちる。
笛が鳴って曳行を中止されるも止まるはずもない。
足の踏み場も無い!
結果おいらもズリ落ちた……

周りの人の助けもあってなんとか体勢を整える。
今度はしっかり上向き(後ろ向き)の体勢になって、小綱を命綱に足を踏ん張ることが出来た。

が!

次の試練がやってきた!
その後の進行で、それまでの乾いた地面から、先ほどの雨でズルズルになった地面に足場が変わる。
斜度は35度と言われているけど、密集して足場も選べない様な状況からすると、そこはもう壁としか言いようがない。
左足首を90度に曲げて斜面に這わせ、側面の部分に全体重をかける。
足場を替えたいけど、その場所には子供の足が……

なんでやねん!
と思ったけど、綱は大人の腰よりちょっと下の位置だけど、子供にとっては胸くらいの高さになってしまう。
綱にぶら下がると足だけかなり上の方を向いてしまうようだった。
なるほどなー……
となるとこの姿勢で耐える他無いのか?!

前にこの坂を下りたときは、それでも綱を中心に左右にひとりずつの余裕があって、膝も使って斜面にへばりつくことが出来たんだけど、今回はその隙間が微塵もない。
坂の上には御柱の先端が見え始めた。
あとほんの数m我慢すれば綱は左右に振り分けられ、氏子衆は階段の方に逃げられるはず。

このまま耐えればいずれ力尽きて何人か巻き込んでしまう……
でも次の木落としは7年後……

(ー’`ー;) うーん……

ザキ氏に「先降りるわ……」と伝え、無念の離脱。
しかし離脱と行っても坂の中腹。
まともに動けるはずもない。
軽く転がりながらなんとか命綱に捕まり坂の下へ。

無念だ!

相当体力を使ったのか、崩れ落ちたい程に疲れ切っていた。
が、なんとか踏ん張る。
残念ながら坂上付近は松の木によって視界を遮られてるけど、結果的に落ちてくる柱を正面から捉えられる場所で、ある意味ラッキーなのかもしれない。
さて、カメラを用意……ズキン!
右手親指が半端無く痛い。
そういえば脱出する時、右手を斜面についたとき、曲がっちゃ行けない方向に親指が曲がって「グニュ」とか鳴ってなかったっけか?!
捻挫したか!?
でもまぁ、人差し指は無事だ。
カメラを構えて坂上に焦点を!

構えて……

構え……

あれ?!

右手が口元までしか届かない!?
右肩に激痛が走ってそれ以上上がらない!

ある意味この為にここまで来たのに腕が上がらないだと!?
腕を降ろした状態でカメラを構え、左手でカメラごと右手を引っ張り上げる。
どうにか上の方を狙うことが出来そうだ。
しかし右手親指の負傷と肩の痛みでシャッターを切る時に“ビクン”と左右にぶれる。

-PM1:20-
御柱の先端から約30m~40m。
御柱が加速していて流し撮りに持ってこいの位置になるはずだ。
雄綱の方だと逆光になってうまく撮れないだろうから、付くのは絶対に雌綱だ。
転がってレンズを壊したら泣くに泣けない。
壊れても良いように、安くて、広角から望遠まで全てこなせるレンズを用意しよう。
バッグは転がってもぶらぶらしないようにウエストバッグを揃えて……

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今回はコレが精一杯。
焦点距離300mmに対して、シャッタースピード1/125。
いくら4段分の手ぶれ補正が付いていたとしても結構厳しめの数字ではある。
でも“腕がしっかり上がれば!”や、“指が痛まなければ”や、“それでも最後まで綱にへばりつけば……”等々後悔の念が次々と沸いてくる。
何よりも“親父殿が木落とし前に柱の上で演説してた”場面を撮れなかったのが悔しくて仕方がない。

-PM1:35-
御柱は無事木落としを終え、5月の里曳きまでの休憩ポイント、注連掛けへの曳行が始まる。
木落としを終えた柱からは急激に人が居なくなる。
最後までしっかり引かせて貰いましょうか!
と、ザキ氏と供に柱に近づくも、小綱は手放しているし、空いている小綱も既になさそうだった。

いつもなら人減るのに!

坂の上の時より大幅に人は減っているけど、それでもAM9:30の曳行開始時とほぼ同じくらい人が居る。
気がつけば御柱を引く“氏子”から“一般客”へとジョブチェンジされていた。
何度か柱に付こうとするも結局NG。

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柱が旧道に入りきるのを見送って帰路へ。
右腕がまるで使い物にならないし、木落し坂上辺りから照りだした太陽のおかげで全身ぐっしょり状態。
今の体力ではこの辺が限界なのかもしれない。

-PM3:00-
1時間ほど掛けて山を下り、そのままザキ氏の家まで向かい、そこから車で自宅まで送って貰う。
自宅に着いて、泥だらけの今の格好を見ながら玄関先の椅子に座って20分ほど惚ける。
木落し坂の泥がなかなかに粘性があって簡単に剥がれない。
そんなどうでも良いこと考えながら椅子に座ってたんだけど、みょーに心地よい。

写真については残念だったけど、雨なんかどうってことないと思わせる熱気。

曳行中のヨイサヨイサのかけ声による場の一体感。

木落し坂目前の高揚感。

木落し坂突端直前の緊張感。

何もかもが楽しかった!
少々無理してでも行って良かった~!

次は5月の里曳きが待っている。
この分だとまたあぶれる可能性も高いけど、あえて観客側に回るのもありかな。
時代行列他どちらかと言えば華やかさがメインになるしの!

次回は……フォーティか……orz

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