1日あたりズッキーニ級キュウリを3~5本食べる生活が落ち着き始めた今日この頃。
思い出したように先日購入した 魅惑の白い粉 をyamagw師に送るべく梱包。
まぁ、まだ8月に入る前だし、家庭菜園的に今からでも十分間に合う間に合う。
これからの季節と言えばなんだろう?
まぁ、高血圧に気をつけ堪能すればよかろう!
なんて…… (・∀・) 本題は続きだ!
そもそも毎週の様に家族でドライブに出かけるyamagw師に、おそらく出かけた先のどこかで手に入るであろう“浅漬の素”を送るなんてのは余計なお世話である。
が、yamagw師に送る口実が必要だったんだから仕方が無い!
話変わって諏訪の話。
諏訪にあるとある会社 株式会社ピーエムオフィスエー 。
うろ覚えだけど、ローカル放送局の特集では従来の仕事が減って何か次の一手を打たねば! って時に、すでにある機材・技術を活かすべく考えた結果、フィギュアなんかの原型を作るって方向に足を伸ばしたんだとかなんだとか。 (かなり曖昧というか話の原型すら失ってそう)
そんな中で諏訪御料人の萌えキャラ化?な 諏訪姫 なるものまで作ってしまったと。
ウチの会社も基本依頼されたものを加工する仕事なだけに、依頼が来なくなると窮地に立たされる。
そんな時、2台だけとはいえマシニングと、大量にあるNC加工機。
アイデアさえ出せば自ら仕事を生み出す事が出来る環境は整ってはいる。
そう考えると 諏訪姫 を生み出したピーエムオフィスエーは事業転換?がうまく行っている1つの例として、この先仕事が無くなったときの事業転換の参考例として見る事が出来るんじゃないかなと。
で、先日の 白い粉 探しで茅野のベルビアを彷徨った際、ベルビア内のみやげ物店では白い粉こそ無かったけどそこにはコイツらが居た……、と。
なんだろう、諏訪姫の萌えキャラってのは結構前から見てはいたんだけど、その実物を見たのはこの時が初めてだった。
あれ? これって結構レアなのか?! と思った瞬間、並んでいた全種類(3種)を手に取っていた。
と、同時に、これは yamagw師 に送るしか無い!
つまりそういう事なのだ!
ま、yamagw師に送る分はひとまずおいといて、折角だから開けてみる。
今どきは一々手で塗るなんて事は無いのか、目なんかはしっかり印刷されていてクオリティ的には悪く無い感じ?
が、パッケージにはしっかり Made in china の文字が……
まー、原型屋さんだし、わざわざ高額な地元・国内で作る必要は無いっちゃ無いですな。
とはいえ、中国を筆頭にする海外の人件費ベースで計算されたら国内の製造業的には今後じり貧な未来しか見えない。
やり過ぎた結果国が傾いた韓国ほどとは言わないけど、国内のメーカーが国内の製造業に依頼したくなるような政策やってくれんもんだろか…… (ー’`ー;) うーん……
閑話休題!
冒頭の荷造りはフェイントに、改めて荷造りを行う。
今回の本命である諏訪姫!をブラフである浅漬の素の上にのせて……
とんでっけ~~!
コメント
届いたよー。
ここ数日半徹続きで、
さっきやっと作ってみたよー。
家族には姫が人気だよー。
さんきゅー(^^;
キュウリは1日放置しただけで大きくなりすぎるね。そしてデカいのは不味い。早めに収穫したほうが良い、と親父さんに言ってみても良いかも。
でも、スキューンとデカくなるのが面白いってのはあるんだよね(^^;
大きすぎるのはまずいってのは解ってるんだよ……
しかし処理がおっつかない罠。
で、コメントがあるだろう! と思ってたんで、本来の記事をオープン!
うむ、とりあえずスク水ヴァージョンが送られてこなくてほっとしたよ(笑
諏訪の会社だったのか&東京オフィスが(元)近所だ。円安になるほど日本が弱った頃には、どうしようもなくなってる予感がするが、萌も飽和してる感あるよねぇ。
大量生産みたいなのはプレスや海外に絶対敵わんだろうからなぁ。少量生産で、そこそこコストがかけられて、かつ需要もそれなりにある分野、を開拓しないといかんというわけだ。
とりあえず100個位フィギュア作ってコミケで売ろうぜー(違
>うむ、とりあえずスク水ヴァージョンが送られてこなくてほっとしたよ(笑
これは……、振りだよな……
>少量生産で、そこそこコストがかけられて、かつ需要もそれなりにある分野、を開拓しないといかんというわけだ。
あれだ、プラチナ削りだしのフィギュアとか……